エンジン状態の見方

中古車のエンジン状態の見方としては、ボンネットタイプの車両であればボンネットを開けて、エンジン全体からのオイル滲みがないかを見ます、次にエンジンオイレベルゲージを抜いてみて汚れ具合を確認します。一般的な国産自動車では、金属式のレベルゲージが多いですので、金属部分がオイルの汚れで、いぶされいないか、きれいな金属肌かを確認します、この段階で相当な汚れがあれば注意が必要です、次にオイルキャップの内側に炭の粉状の粘着物や白濁したオイルが付着していないかを確認して、エンジンを始動するのですが、この時警告ランプの点灯を確認した後にエンジンを始動してください、始動後はメーター内の警告ランプが適時
消灯する事を確認し、エンジン本体からの音を聞いてみて、ガチャガチャ音や、カンカンコンコンなどの打音がなく、ゴリゴリやゴーなどの回転部分からの濁った音が聞こえないか確認します、アイドリングだけでなくエンジン回転に変化を持たせ、スムーズに上昇し、回転が落ちてきて安定したアイドリングを保持できるかを見ます。そして排気管の出口がオイルで湿っていないか、排気ガスが臭くないか、または煙幕のような排気ガスが出ていないかを見ます。本当の状態は分解しないと判りませんが、オイル管理の良かったエンジンなのかの参考にはできます。

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